
夏休みもあと少し!
子供は夏休みの終了は憂鬱ですが...大人はちょっとほっとしますね。
私は長くワーキングマザーだったので、子供が小学生だった頃の夏休みは、毎朝お弁当を作って子供を学童まで連れて行っていました。
お弁当作りが大変だと思う反面、専業主婦の方は1日中子供と一緒なので、めちゃくちゃ大変なんだろうな...と思っていました。
親にとって大変な夏休みの「大変」を増やすのが....夏休みの宿題!
特に大物とも言える「自由研究」と「読書感想文」。
みなさんは、もう終わっていますか?
私も子供が小学生の頃、本当に苦労しましたので...”我が家の読書感想文との闘い” を以前書きました。
この記事を書いた後に、なんだか課題図書が気になって歴代の課題図書を調べてまとめてみました。
課題図書は1962年から始まっているというのを知り驚きました。
昔の本は現在は買えないものもありますが、1970年代頃から「あ、この本知ってる!」というのが増えてきてなかなか面白かったです。
特に自分の子供が小学生だったころの課題図書は、とても懐かしく感じました。
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1962年から2025年までの課題図書をまとめてみて思ったこと。
正直、若干の癒着っぽい感じ・ほんのりとした「大人の思惑」みたいなものを感じなくもないですが.....幅広いジャンルから選ばれていることもあり、普段なら選ばないジャンルに挑戦するきっかけにもなるなぁ...とも思いました。
戦争、環境問題、活躍した人物など、その時々の世相を反映した本も選定されていて、時代を感じることもできます。
読書感想文と関係なく、お子さんの読書の本選びの参考にもなりますし、大人も自分や家族が生まれた年、自分や家族が小学生だったころの本、みたいな感じで読んでみるのもおもしろいと思います。
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大人も子供も大変な読書感想文ですが....子育てが終わった今思うのは、そんなことも本当にいい思い出だということ。
そして、子供にとって読書習慣は一生の宝になります。
私の子供は小学生の頃から読書が好きですが、医大生になった現在でもよく本を読んでいます。(特にミステリーが大好きです。)
読書によって語彙力が増えるとか、想像力が豊かになるみたいなこともありますが...私が子供に読書習慣があってよかったなぁと思うのは、現実世界に疲れた時に逃げ込めるもう1つの世界があるということ。
自分の気分によって読む本を変えることで、行ける世界を選べるのって自分を支えるものの1つになるような気がしています。
ちょっぴり苦痛な夏休みの宿題を上手に利用して、ぜひお子さんと読書楽しさを見つけてみてください♪(そしてまだ宿題が終わってない人はガンバレー!)
