
青少年読書感想文全国コンクールの課題図書は本の専門家の方々が、新しく出版された本の中から年齢に合わせて、フィクション、ノンフィクション、外国作品などから選んでいます。
読書感想文を書く書かないを問わず、お子さんへの本選びの参考になればいいな...ということで課題図書を年別にまとめてみました。
今回は、青少年読書感想文全国コンクール第18回(1972年)課題図書一覧です。
※改定・改装版を紹介している場合があります。
第18回(1972年)課題図書一覧
小学校の部
モチモチの木
豆太は、夜中にひとりでおしっこにもいけない弱虫。ある夜のこと、じさまが倒れた。豆太はじさまを救うために、必死で夜の峠をかけおりた。大好きなじさまのために……。
作者:斎藤隆介
ゆきごんのおくりもの
「ちびなんかあっちへいけ」って仲間はずれにされたみきおくんが、ひとりでつくった雪のかいじゅう“ゆきごん”。“ゆきごん”は正義のみかた、みきおくんのみかたです…。幼いときだれしもがもつ空想の友だちとの交流がおりなすメルヘンの世界。
作者:長崎源之助(文) 作者:いわさきちひろ(絵)
つむじまがりへそまがり
新潟の山の村に住む小学2年のミツぼうは、つむじまがりな見栄っ張り。そして彼を世話するおじいはへそまがりです。
作者:角田光男
ウドンゲのなぞをとく
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素敵な感想文:子供の頃に読んだ本 『ウドンゲのなぞをとく』|浅葱秋星
作者:千国安之輔
ひとりぼっちの政一
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素敵な感想文:「ひとりぼっちの政一」 | 0から9まで
作者:橋本ときお
ホタルの歌
四国の山奥の小さい小学校の先生とその教え子たちが3年間にわたって、ホタルの一生を研究したときの記録読み物。ホタルの光の美しさとふしぎさに引きつけられていく子どもたちの姿が、先生の目を通していきいきと描かれています。
作者:原田一美
中学校の部
まぼろしの巨鯨シマ
命がけの捕鯨をとおし、固い友情で結ばれた海の男たちと巨鯨との、血みどろの闘いを軸に、愛と献身を描く長編小説。
作者:北村けんじ
公害のはなし
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作者:松谷富彦
ひとすじの道
幼くして里子に出され複雑な過程に生きた一少女の成長を詳細に描いた自伝的作品。主人公恵子のおとなを見る目、社会を見る目の澄みきった美しさが大きな反響を巻きおこした。
作者:丸岡秀子
高等学校の部
いのちを守る
佐久病院、公害、胃ガン発見法、無医地区など、社会との関連から医者の仕事を紹介。
作者:川上武
ジャガーのビッチュ
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素敵な感想文:じゃがぱな【小説】『ジャガーのビッチュ』
作者:アラン・カイユ
世界の中の日本-国際化時代の課題-
日本が直面する諸問題についての、9つの論考を収録した作品集。
作者:鯖田豊之


