明日も笑えるように、今日も本を読みます

- 読みたい本を、読みたい時に、読みたいだけ -


作者:益田ミリ の検索結果:

言えないコトバ、言わないコトバ...それは、人間の本質が見える、実はとても重要な”コトバ”『言えないコトバ』| 読書感想文

…。 誰だって心の中に思うことは、綺麗な事ばかりじゃないから。 ただ、それを口に出したり人に向けた瞬間....自分一人のものではなくなってしまいます。 心で思うことと、口に出すこと...ここには、めちゃくちゃ大きな壁があると思います。 言えないコトバ、言わないコトバ。 それは、人間の本質が見える、実はとても重要な”コトバ”なのかもしれません。 * この本の感想を書きました * リンク 作 者:益田 ミリ 作者:益田ミリ発売日:2009年08月26日読了日:2014年04月28日

かけがえのない日常をつぶさに掬い取るエッセイ集『痛い靴のはき方』| 読書感想文

…ンとされたような感覚でした。 いくつになっても未来を楽しみにしていい。 一か月後だって、明日だって私の「未来」なんだと思うと...なんだかそれだけでワクワクが湧いてきました。 痛い靴を脱いだ私の人生第2章。 皮が厚くなり少しいびつになったこの足で、時々また痛い靴を履きながら...小さな楽しみをたくさん見つけて歩いていきたいなぁと思うのです。 * この本の感想を書きました * リンク 作 者:益田 ミリ 作者:益田ミリ発売日:2018年08月03日読了日:2021年08月01日

ちょっぴり影が薄くてないがしろにされがちなオトーサン『オトーさんという男』| 読書感想文

…とな~く分かる。 オトウサンという存在をないがしろにしているのではなく.....オトウサンってつかめなくて分かりにくくて、愛情表現が下手くそなんだろうな。 そう思うと、ちょっと愛すべき存在のような気もします。 益田ミリさんのエッセイ「永遠のおでかけ」では、このお父さんとのお別れが書かれています。 happy-books.hateblo.jp * この本の感想を書きました * リンク 作 者:益田 ミリ 作者:益田ミリ発売日:2009年05月21日読了日:2014年05月03日

私の30代を支えてくれた『すーちゃんシリーズ』| 読書感想文

…作 者:益田 ミリ 作者:益田ミリ 結婚しなくていいですか。すーちゃんの明日 感想 このまま結婚もせず子供も持たずおばあさんになるの?と老後の不安を感じ始めた35歳のすーちゃん。 妊婦のまいちゃん、5歳年上のさわ子、そしてすーちゃん。 それぞれいろんな悩みや気持ちがあるのよね、分かるよ。分かる。 すーちゃんが、さわこさんのお宅にお邪魔する話がとてもじーんときました。私もあんな人になりたい。 すーちゃん、まいちゃん、さわこさん、それぞれ違うけれど...みんな幸せになって欲しいな…

30代女子顔は怒っていても心で泣いている『今日も怒ってしまいました』| 読書感想文

… だからこうして自分の怒りを本に書けるって、勇気があるなぁ、素直だなぁと思いました。(私はブログに書くのさえビクビクする小心者なので^^;) 帯に書かれていた「30代女子 顔は怒っていても、心は泣いている・・・」に惹かれて手に取った方は、私だけではあるまい。 怒りだけの怒りは救われている。 いちばん苦しい怒りは「悲しみ」が入っている怒りだ。 * この本の感想を書きました * リンク 作 者:益田 ミリ 作者:益田ミリ発売日:2002年10月21日読了日:2014年05月01日

悩みやチクリと傷むものを抱えるひとへ『ほしいものはなんですか?』| 読書感想文

…。 私はこの本、凄く好きでした。 私は、どちらかというとミナ子よりもタエちゃんが好き。 そしてリナちゃんがスキ。 みんなそれぞれ違うけれど... 誰かを見て羨ましいって思うけれど... それでもそれぞれに、悩みやチクリと痛むものを持っているんだと思う。 そんな私の心に、最後のリナちゃんの言葉がズシンと響き...また明日も頑張ろうって思います。 * この本の感想を書きました * リンク 作 者:益田ミリ 作者:益田ミリ発売日:2010年04月22日読了日:2014年05月11日

おかあさんあるあるが満載!私も娘、母も娘なんだと気が付いた『お母さんという女』| 読書感想文

…んだよって自分に対して言ってあげたくなりました。 おもしろエピソードが書かれているはずのエッセイなのに、ところどころジーンとさせてくれたり、「母と娘」を改めて考えさせてくれます。 いつかは別れがやってくる。 その時まで私も、この「お母さんという女」を拒否しながら、イラつきながら....でもほんの少し愛しながら生きていければいいなと思いました。 * この本の感想を書きました * リンク 作 者:益田ミリ 作者:益田ミリ発売日:2004年12月07日読了日:2014年05月02日

大切な人の死で知る悲しみと、その悲しみの先にある未来『永遠のおでかけ』| 読書感想文

…...ふとした時に思い出し、悲しくなったり後悔したり。 私も知らぬ間に年を重ね、身近な人や大切なペットの死を経験しました。 まだこれから何度も経験するんだと思います。 大人になるということは”「死」と向き合うことが増える”ということなのかもしれません。 それならば大人になんてなりたくないなぁ....と「いい年をした大人の私」は思っています。 * この本の感想を書きました * リンク 作 者:益田 ミリ 作者:益田ミリ発売日:2018年01月26日読了日:2021年01月11日

40代も悪くないよ、と伝えてくれるようなエッセイ『銀座缶詰』| 読書感想文

…つまらない、なんて思わないで大きくなりなさい。」と心の中で思います。 そういうところが、とても好きなのです。 私は10代はとても孤独だった。 20代はとても苦しかった。 だけど、30代は自分を好きになった。 きっと40代はもっと楽で楽しく生きていける気がする!と信じている。 そんな私に「40代も悪くないよ」と伝えてくれるようなエッセイでした。 * この本の感想を書きました * リンク 作 者:益田ミリ 作者:益田ミリ発売日:2013年02月04日読了日:2014年04月29日