作者:津村記久子 の検索結果:
…みたいな、そんなことをユーモア交じりに書いちゃう感じも好き。 本書は表題作『婚礼、葬礼、その他』と『冷たい十字路』の2編が収録されていますが、私は両方好きでした。 そして、両方読んで思うこと。 生きていくという事は、どこかで誰かとかかわっていかなければならないし、ガマンもしなければいけないんだなぁということ。 あぁ....メンドクセェ。 * この本の感想を書きました * リンク 作 者:津村 記久子 作者:津村記久子発売日:2008年07月04日読了日:2015年05月05日
…。 表題作の「ポトスライムの舟」も「十二月の窓辺」も共に働くことを描いているが、重さが全然違う。 ポトスライムの舟に出てくる人物は、「嫌な人」がいない。 みなそれぞれに一生懸命生きている人たち。 十二月の窓辺に出てくる人物は、「嫌な人」がいる。しかもたくさん。 どちらも”社会”なんだと思う。 さあ!私は今日も頑張る! 働く! 生きる!! * この本の感想を書きました * リンク 作 者:津村 記久子 作者:津村記久子発売日:2011年04月15日読了日:2015年03月13日
… なんの力もない、お金もない...そんな自分にイラつくこともあるだろう。 そんな時は、ぶつかりながらもそのイライラを受けとめてあげようと思う。 そして我が子が自分の家で「居心地が悪い・居場所がない」と思うようなことは、親としてしないでおこう。 少し大人に近づいた大学生の沙和子の言葉「長くは続かない」。その短い言葉に凄く救われた気がした。 * この本の感想を書きました * リンク 作 者:津村 記久子 作者:津村記久子発売日:2011年08月08日読了日:2014年08月02日
…人物も、さしてテンションが高いわけでもなく目立つ人物でもないけれど、人間味あふれるその人物たちに自分を重ねる。 「頑張ってるのは私だけじゃない!こんな自分も、悪くねーな。さて、明日も頑張って働こう!」そう思わせてくれる。 「頑張ってる自分、とりあえずお疲れ」と思わせてくれる津村喜久子さんの本は、私にとって読み心地がとてもよいのだと思う。 * この本の感想を書きました * リンク 作 者:津村 記久子 作者:津村記久子発売日:2014年06月25日読了日:2015年10月27日