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小さな世界から出て広い世界を見る大切さ『さかなのなみだ』| 読書感想文

大人の世界でもあるイジメ。

 

それは子供の世界にも、さかなの世界にも...。

 

この本は、さかなクンの体験をもとに書かれています。

 

さかなのなみだ 感想

 

「BOOK」データベースより

さかなの世界にもいじめがある。小さな学校のなかにも。せまい社会のなかにも──。朝日新聞連載「いじめられている君へ」で紹介され、大反響!

 

狭い世界が「いじめっ子」を生み、その結果「いじめられっ子」を生んでしまう。

 

 

人間の場合は、さかなとは違ってもう少し別の要因もあるんだろうけど...でも本当にそうだなぁと思いました。

 

自分の中に広い世界があれば、きっと人をいじめたりしない。

 

無限の可能性を秘めた子供たちは、身近な小さな小さな世界だけではなく...視野を広げて大きな世界を見てほしい思います。

 

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本の最後にさかなクンのメッセージとして、「変わり者」だった自分だけど、大好きな「さかな」に出会えたから今の自分がある、みたいな事が書かれていました。

 

ちょっぴり変わった子供だったさかなクンですが...人に恵まれ、大好きな魚と共に生きてきたんだなぁと改めて感じ、それって本当に素敵なことだなと思います。

 

 

娘が小学生の頃、さかなクンの講演会に行ったことがあります。

 

実際はテレビで見る感じではないんだろうな...と思って行ったのですが、驚くほどテレビで見るさかなクンでした。

 

大人に対しても子供に対しても、一生懸命に対応している姿に人柄が表れている感じがしました。

 

そんなさかなクンの書いたこの本は、子供にも大人にもオススメの1冊。親子で読むのもとってもいいと思います!

 

* この本の感想を書きました *

作 者:さかなクン 作者:さかなクン
発売日:2007年05月11日

読了日:2013年12月18日