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年間100冊以上の本を読む彼女の本棚『まなの本棚』| 読書感想文


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芦田 愛菜さんと私の娘は同い年!私が愛菜さんを初めて知ったのはドラマ「mother」です。

 

 

子育て真っ只中だった私は、当時ほとんどTVを見ていなかったのですが、たまたまついていた時に流れていたのをきっかけに、このmotherだけは毎週欠かさず見ていました。

 

毎週22時に、1人で嗚咽しながらこのドラマを見ていたのを今でも覚えています。

 

 

愛菜さんは子供の頃からとてもしっかりしていて素晴らしい女優さんでしたが.....「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」での祝辞や、主演した映画「星の子」のイベントで「信じることとは?」と聞かれた際の答えなど、成長した現在も本当に知的で素敵な女性に成長しています。

 

 

前置きが長くなってしまいましたが、本書の著者は....そんな素敵な芦田 愛菜さん。


愛菜さんが中学3年生の時に書いた本で、おすすめの本の紹介や自分にとっての「読書とは」などを素直な彼女の言葉で語っています。

 

まなの本棚 感想

 

「BOOK」データベースより

「本の出逢いは人との出逢いと同じ」 年間100冊以上も読み、本について語り出したら止まらない芦田愛菜が 本当は教えたくない“秘密の約100冊”をご紹介。 世代を超えて全ての人が手に取ってみたくなる 考える力をつけたい親御さんと子供たちにも必読の書です。

 

年間100冊以上もの本を読んできた彼女だからこそ書けた本だと思いました。

 

小説、外国文学、児童文学、古典など...読書の幅が恐ろしく広い!私なんてホント足元にも及ばなくて恥ずかしいほど。

 

でも益田ミリさんや星新一さんなどの、私も読んだことがある本が何冊か紹介されていて、なんだか嬉しくなりました。

 

特に星新一さんの「ゆきとどいた生活」。

 

私もとっても頭に残っている作品で、お風呂に入るのがめんどくさい時にいつも「『ゆきとどいた生活』みたいな生活できる日が来るといいな~。でも、やっぱあんな最後になるのは怖いよな~」などと思っているので、勝手に親近感を感じました。

 

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本書では「愛菜さんと山中伸弥教授」「愛菜さんと辻村深月さん」の対談も収録されています。それもすごくイイ!

 

山中伸弥教授が、基本的には何でも自分で決められるが「この世に生まれてきたことだけは自分で決められない」というような趣旨のことをおっしゃっていて、本当にそうだな~と思いました。

 

だからこそ命尽きるまで、なるべく幸せに生きていきたい。そして自分の子供にもそうあってほしい、と強く思いました。

 

 

大人が読んでもへぇ~!がたくさんの本ですが、小中学生の子にもとってもおすすめな1冊です。

 

* この本の感想を書きました *

作 者:芦田愛菜 作者:芦田愛菜
発売日:2019年07月18日

読了日:2021年02月22日