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青少年読書感想文全国コンクール:第60回(2014年)課題図書一覧


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青少年読書感想文全国コンクールの課題図書は本の専門家の方々が、新しく出版された本の中から年齢に合わせて、フィクション、ノンフィクション、外国作品などから選んでいます。

 

読書感想文を書く書かないを問わず、お子さんへの本選びの参考になればいいな...ということで課題図書を年別にまとめてみました。

 

 

今回は、青少年読書感想文全国コンクール第60回(2014年)課題図書一覧です。

 

※改定・改装版を紹介している場合があります。

 

 

 

第60回(2014年)課題図書一覧

小学校低学年の部

まよなかのたんじょうかい

 

さきちゃんのお母さんはタクシーの運転手。いつも帰ってくるのが遅く、さきちゃんの誕生日もなかなか帰ってきません。お母さんに何かあったのでしょうか?


作者:西本鶏介

 

 

どこかいきのバス

 

家出した「ぼく」の前にあらわれた「どこかいきのバス」。乗ってみると、すがたかたちを変えて無人島までつれてってくれた。その正体とは?


作者:井上よう子

 

 

ミルクこぼしちゃだめよ!

 

やまのうえで、ひつじのせわをしているお父さんに、ミルクをもっていくことにしたペンダ。さきゅうをとおって、川をわたって、山をのぼって……。ミルクを1てきもこぼさないで、ちゃんと届けられるかな?


作者:スティーヴン・デイヴィーズ

 

 

ひまわり

 

絵本作品として親しむことができ、また実際の栽培の手引き書としても最適。 子どもたちが植物への好奇心を育み、また自然の豊かさを十二分に感じられる一冊に仕上がっています。


作者:荒井真紀

 

 

 

小学校中学年の部

ともだちは、サティー!

 

夏休み、父さんにくっついて、ネパールにきた小学5年生のツトム。ワクワクするツトムに突然の宣告。村の少年とふたりきりで放牧!?


作者:大塚篤子

 

 

ただいま!マラング村:タンザニアの男の子のお話

 

ストリートチルドレンになった男の子が、成長してふるさとに帰るまでを描く、中学年むけの物語。


作者:ハンナ・ショット

 

 

ちきゅうがウンチだらけにならないわけ

 

くさい、きたないといわれて遠ざけられがちなウンチですが、自然界ではとっても役に立っているということを知れば、明日から新たな気持ちでウンチと接することができます。近くて遠いウンチについてお子様と一緒に考えてみませんか。


作者:松岡たつひで

 

 

よかたい先生:水俣から世界を見続けた医師―原田正純

 

「公害の原点」と呼ばれる水俣病事件から50年もの間、患者の側に立ち続けた医師、原田正純。世界のあちこちで公害病の人たちを診察し、水俣から社会のひずみを訴え続けた。


作者:三枝三七子

 

 

 

小学校高学年の部

ふたり

 

クラスでこっそりといじめにあっている転校生の小野佳純とそのいじめを見つけてしまった村井准一は、二人とも同じミステリー作家、月森和が大好きだったことを知って仲良くなる。その月森和が別名で他にも本を書いていることと、実はその秘密が既刊本の中にあるらしいという情報を得た二人は、図書館へ通って謎説きに夢中になるのだった──本が大好きな二人の淡い恋と友情の物語。


作者:福田隆浩

 

 

マッチ箱日記

 

イタリアから移民としてアメリカにわたった少年は、働きに働き、思い出をマッチ箱に残してゆく。きびしい暮らしのなかで、生きる支えとなったマッチ箱日記。やがて少年は文字を覚え……。


作者:ポール・フライシュマン

 

 

時をつなぐおもちゃの犬

 

イギリスの12歳の少女チャーリーの母は、木で作られた古い犬のおもちゃ「リトル・マンフレート」をとても大切にしている。どうしてそんなに? とチャーリーは不思議に思っていた。それが、1966年、イギリスへサッカーのワールドカップを見に来た初老のドイツ人と出会ったことで、犬のおもちゃの過去が明らかになる。


作者:マイケル・モーパーゴ

 

 

カブトムシ山に帰る

 

昆虫カメラマンの著者が気づいた虫が暮らす環境の変化。そして環境の変化がもたらした虫の変化。カブトムシにそしてカブトムシが暮らす環境に今何が起こっているのでしょうか。


作者:山口進

 

 

 

中学校の部

星空ロック

 

ページをめくれば極上の音楽が鳴り響く! 14歳のレオがドイツ・ベルリンで過ごした夏を描く、ベストセラー青春小説。


作者:那須田淳

 

 

語りつぐ者

 

おばさんの家の壁にかかっていた古びた少女の絵を見たとき、エリザベスはおどろいた。あまりにも、自分とそっくりな目鼻立ちだったから。絵の中の少女、それは、18世紀のアメリカ独立戦争時代に生きた、エリザベスの祖先だった。


作者:パトリシア・ライリー・ギフ

 

 

ホタルの光は、なぞだらけ:光る生き物をめぐる身近な大冒険

 

比較的身近な場所で見つけられる発光生物ホタルをはじめ、その「光るなぞ」には、わかっていないことがたくさんあります。


作者:大場裕一

 

 

 

高等学校の部

アヴェ・マリアのヴァイオリン

 

14歳のあすかのヴァイオリンに隠された数奇な運命。強制収容所の音楽隊員として生き抜いた少女・ハンナ。家族、仲間、音楽のすばらしさを高らかに歌い上げた感動の名作。


作者:香川宜子

 

 

路上のストライカー

 

デオは年のはなれた兄のイノセントとともに、ジンバブエの故郷の村での虐殺を生きのびて、見知らぬ父のいる南アフリカを目指す。ワニが棲息する川をこえ、野生動物の保護区を走りぬけ、さまざまな困難の果てに待っていたのは、外国人である自分に向けられる憎しみとおそれだった。過酷な運命に翻弄されながらも、少年はサッカーで人生を切り拓いていく。


作者:マイケル・ウィリアムズ

 

 

生命とは何だろう?

 

最初の生命はどこで生まれたのか、生命を人工的に創りだすことは可能なのか、そもそも生命とはいったい何なのか。南極やサハラ砂漠など、極限環境の生物を研究する長沼毅が、生命の謎を解説。


作者:長沼毅