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青少年読書感想文全国コンクール:第41回(1995年)課題図書一覧


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青少年読書感想文全国コンクールの課題図書は本の専門家の方々が、新しく出版された本の中から年齢に合わせて、フィクション、ノンフィクション、外国作品などから選んでいます。

 

読書感想文を書く書かないを問わず、お子さんへの本選びの参考になればいいな...ということで課題図書を年別にまとめてみました。

 

 

今回は、青少年読書感想文全国コンクール第41回(1995年)課題図書一覧です。

 

※改定・改装版を紹介している場合があります。

 

 

 

第41回(1995年)課題図書一覧

小学校低学年の部

おばあちゃんがいるといいのにな

 

お母さんに怒られたとき、おばあちゃんがなぐさめてくれた。なんでも知っているおばあちゃん。命のつながりを考える絵本。


作者:松田素子

 

 

ゆめをにるなべ

 

すっかり仕事がなくなった、いかけ屋の三日月さんのところへやってきた不思議な女の子。春と夏と秋の森の色をぬり重ねて作ったというなべを修理してほしいというのです。山や森のいいにおいがする心優しいファンタジー。


作者:茂市久美子

 

 

オーレ!ぼくらのジェーリーグ

 

エイジと、エリちゃんと、そして……ジロウくんたちは、ゆめのジェーリーグめざして、練習開始。大ふんとうです。“サッカー、大好き”少年少女に贈る、あつい感動のものがたり。“サッカー、最高――!”


作者:菊地ただし

 

 

やぶかのはなし

 

カといえば刺す、という印象をもちますが、なぜカは刺し、血を吸うのでしょうか? 血を吸われるとかゆくなるのはなぜ? そもそも血を吸うのはオスなのか、それともメスなのか? カの好物は決して血だけではないのです。


作者:栗原毅

 

 

 

小学校高学年の部

おじいちゃんは荷車にのって

 

「もうたくさんじゃよ」ある朝のこと、おじいちゃんが言いました。年をとって体が動かなくなったし、もういろいろなことをやりつくしていまった、というのです。孫のペピート少年は、おじいちゃんに言われるまま、おじいちゃんをのせた荷車をひいて、山の上のがけを目ざしてのぼっていきますが…。


作者:グードルン・パウゼバンク

 

 

サッコがいく

 

情報なし
読書メーター:『サッコがいく』


作者:泉啓子

 

 

キツネ山の夏休み

 

弥(ひさし)は、百八ぴきの伝説のキツネに守られているという稲荷山の町で夏休みをすごすことに…。夏の輝きを描くファンタジー。


作者:富安陽子

 

 

ふところにいだく生命の水・富士の自然

 

富士山麓に計画されたたくさんのゴルフ場を,このまま認めてよいのか? 地質などの各分野の専門家が,富士山を詳しく調査します。


作者:近田文弘 西川肇

 

 

 

中学校の部

愛と悲しみの12歳

 

少女ネイディーンは、左手小指のない祖母ライアンと同居する。ライアンは奇行が多いが12歳の誕生日の前、小指のない理由もわかり……。


作者:エリザベス ダイヤーク

 

 

宇宙のみなしご

 

真夜中の屋根のぼりは、陽子・リン姉弟のとっておきの秘密の遊びだった。不登校の陽子と誰にでも優しいリン。やがて、仲良しグループから外された少女、パソコンオタクの少年が加わり……。


作者:森絵都

 

 

一本の樹からはじまった

 

庭に生えていた一本のけやきの樹。そのけやきを切り倒し、著者とその仲間たちがけやきを使った様々な作品を制作、そしてその作品たちの展覧会「一本の木から地球へ」展開催までを描いた心暖まる記録。


作者:土岐小百合

 

 

 

高等学校の部

その時が来るまで

 

エイズの女生徒をめぐって学園は騒然とした…


作者:マーサ・ハンフリーズ

 

 

白磁の人

 

日韓関係史上になお影を落とすあの時代に、朝鮮にこよなく愛され、かの地の土となった伝説の人・浅川巧。素朴な白いやきもののように人々を慰め育んだ、愛の生涯を描く。


作者:江宮隆之

 

 

百年前の二十世紀:明治・大正の未来予測

 

二十世紀が始まったばかりの頃、未来予測や未来小説が流行した。予測は、科学技術、日常生活、社会・環境など多岐にわたり、現在驚くほど的中していものも数多い反面、コンピュータのように全く予測しえなかったものもある。明治・大正を生きた人々は、来るべき「未来」に対して、どのようなイマジネーションを働かせ、ビジョンを抱いていたのだろうか。


作者:横田順彌