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青少年読書感想文全国コンクール:第13回(1967年)課題図書一覧

青少年読書感想文全国コンクールの課題図書は本の専門家の方々が、新しく出版された本の中から年齢に合わせて、フィクション、ノンフィクション、外国作品などから選んでいます。

 

読書感想文を書く書かないを問わず、お子さんへの本選びの参考になればいいな...ということで課題図書を年別にまとめてみました。

 

 

今回は、青少年読書感想文全国コンクール第13回(1967年)課題図書一覧です。

 

※改定・改装版を紹介している場合があります。

 

 

 

第13回(1967年)課題図書一覧

小学校の部

おばあさんのひこうき

 

空にうかんだふしぎなあみもの。あみものじょうずなおばあさんがまきおこすとってもすてきな事件とは……。児童福祉文化賞。


作者:佐藤さとる

 

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びりっかすの子ねこ

 

7番めに生まれた、びりっかすの黒い子ねこ。せまい箱から出た子ねこが未知の世界をさまよい、本当の幸せを見つけるまでのお話。


作者:マインダート・ディヤング

 

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チム・ラビットのぼうけん

 

子うさぎのチムの成長を温かくとらえた珠玉の童話を、名訳と流麗なさし絵でおくる。


作者:アリソン・アトリー

 

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橋の下の子どもたち

 

パリの橋の下で、一緒に暮らす、おじいさんと3人の子ども、貧しい人々の心の触れ合いを描いた、児童文学。


作者:ナタリー・カールソン

 

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アグラへのぼうけん旅行

 

インド人の少年が、病気の妹に手術を受けさせるために大都会アグラまで旅する物語。


作者:A.ゾンマーフェルト

 

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天使で大地はいっぱいだ

 

北海道・石狩平野に住む森谷三郎(サブ)一家。サブたちの担任・キリコ先生を中心に、けんかあり友情あり、たくましく成長する子どもたち。また、彼らの悩みを真剣に受けとめ、ともに考えるおとなたち。厳しく、またやさしい自然の中での人々の出会いと別れ……。貧しくともおおらかに生きる子ども群像をえがく、長編力作。


作者:後藤竜二

 

中学校の部

海の日曜日

 

銀色に輝やくマリンスノーを一目見て魅せられた三郎。少年の馬への憧れと挫折を描く。


作者:今江祥智

 

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ハンニバルの象つかい

 

カルタゴの将軍ハンニバルに滅ぼされたサグントゥムの少年が、象つかいの一人としてハンニバル軍に従軍し、アルプスを越えローマに進軍します。しかし愛する象スールーも死に、戦争に疑いを抱いた少年はハンニバル軍から逃れ、戦野を彷徨してローマ軍に捕えられます。壮大なスケールをもつ歴史小説。


作者:ハンス・バウマン

 

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シンバと森の戦士の国

※現在取扱なし

 

イギリスから独立したケニアの独立戦争を描いた児童文学。


作者:野間寛二郎

 

高等学校の部

アマゾンの歌-日本人の記録-

 

マラリアなどで死屍累々となったアマゾンへの日本人移民の始まりから、コショウ栽培で成功するところまでが綴られています。予想と全く違う土地、襲い掛かる風土病、作物相場に翻弄され、2次大戦でブラジルが連合国側についたために敵性国人として強制収用・日本語教育の禁止。数々の困難を越えてついにコショウ栽培で大成功を収めます。不屈の精神でアマゾンでの農業に挑んだ人々の記録。


作者:角田房子

 

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わがいのち月明に燃ゆ

 

第二次世界大戦末期に戦没した日本の学徒・林尹夫の遺稿集。


作者:林尹夫

 

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華岡青洲の妻

 

世界最初の全身麻酔による乳癌手術に成功し、漢方から蘭医学への過渡期に新時代を開いた紀州の外科医華岡青洲。その不朽の業績の陰には、麻酔剤「通仙散」を完成させるために進んで自らを人体実験に捧げた妻と母とがあった――。


作者:有吉佐和子