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青少年読書感想文全国コンクール:第12回(1966年)課題図書一覧

青少年読書感想文全国コンクールの課題図書は本の専門家の方々が、新しく出版された本の中から年齢に合わせて、フィクション、ノンフィクション、外国作品などから選んでいます。

 

読書感想文を書く書かないを問わず、お子さんへの本選びの参考になればいいな...ということで課題図書を年別にまとめてみました。

 

 

今回は、青少年読書感想文全国コンクール第12回(1966年)課題図書一覧です。

 

※改定・改装版を紹介している場合があります。

 

 

 

第12回(1966年)課題図書一覧

小学校の部

けんはへっちゃら

 

ポケットに入っていた一本のひもから、おかしなことがはじまる--。団地の男の子の小さな冒険を描いた傑作。


作者:谷川俊太郎

 

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ムスティクのぼうけん

 

未知の世界に憧がれ砂漠や月に旅行した少年を描いた仏作家の2作品。


作者:ポール・ギュット

 

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フェージャかえっておいで

 

情報なし
作者:リュボーフィ・ヴォロンコーワ

 

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みどりのゆび

 

裕福に暮らすチト少年。お父さんが兵器を作る人だったことを知り驚きます。じぶんが不思議な〈みどりのゆび〉をもっていることに気づいた少年は、町じゅうに花を咲かせます。


作者:モーリス ドリュオン

 

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まえがみ太郎

 

まえがみ太郎は、村人を困らせている魔物を退治しに、とうどの山へ行きます。知恵と勇気にあふれる少年の痛快物語。


作者:松谷みよ子

 

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水つき学校

 

雨が降るたびに、洪水に見舞われる村、水がついてしまう学校。テンリュウ川の自然の力なのか、電力会社のダムのせいなのか……。洪水に悩まされる小学生や村民の声を、著者自身の体験に基づいて綴った名品。厚生大臣賞受賞作品。


作者:加藤明治

 

中学校の部

肥後の石工

 

熊本の緑川に美しいアーチ型の霊台橋が築かれたのは、さむらいの時代が終わりをつげようとしていたころ。その石橋づくりには,、つらい過去とたたかいながらも命をかけてその技術を弟子たちに伝えた名職人・岩永三五郎の物語がかくされていた….国際アンデルセン賞国内賞・日本児童文学者協会賞・NHK児童文学奨励賞受賞作。


作者:今西祐行

 

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うみねこの空

 

ウミネコの舞う青森県八戸の蕪島を舞台に共同制作された版画集「うみねこのうた」との感動的な出会いから生まれた珠玉のファンタジー。制作にうちこむ中学校の美術部の生徒たちの目がとらえたウミネコは、大胆な構図とやさしいこまやかな線を合わせもつ一つ一つの版画作品の中に刷りこまれ、受験勉強との板ばさみで困難な時期に、すばらしい友情を育てた仲間たちのうたとして、いっそう感動的だ。人間と野鳥のあやうい関わりや、日に日に汚れていく自然を前にして生命の尊さ、より良く生きることの意味を問う、野間児童文芸賞受賞の長編ファンタジー。


作者:いぬいとみこ

 

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渡辺崋山

 

情報なし
作者:土方定一

 

高等学校の部

終りなき鎮魂歌

 

情報なし
作者:藤井重夫

 

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シュリーマン伝

 

文巨万の富を得てホメロス時代の遺跡発掘に成功し、前人未踏の夢をかなえた「考古学者」の全生涯をたどる!(上記リンクの本は家族からの資料提供にもとづいた決定版の伝記を、生誕二〇〇周年を記念して新装版として刊行されたものです。)


作者:エーミール・ルートヴィヒ

 

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沈黙

 

島原の乱が鎮圧されて間もないころ、キリシタン禁制の厳しい日本に潜入したポルトガル人司祭ロドリゴは、日本人信徒たちに加えられる残忍な拷問と悲惨な殉教のうめき声に接して苦悩し、ついに背教の淵に立たされる……。


作者:遠藤周作