
青少年読書感想文全国コンクールの課題図書は本の専門家の方々が、新しく出版された本の中から年齢に合わせて、フィクション、ノンフィクション、外国作品などから選んでいます。
読書感想文を書く書かないを問わず、お子さんへの本選びの参考になればいいな...ということで課題図書を年別にまとめてみました。
今回は、青少年読書感想文全国コンクール第10回(1964年)課題図書一覧です。
※改定・改装版を紹介している場合があります。
第10回(1964年)課題図書一覧
小学校の部
まあちゃんと子ねこ
情報なし
作者:壺井栄
エルマーのぼうけん
年取ったのらねこからどうぶつ島に囚われているりゅうの子どもの話を聞いたエルマーは、りゅうの子どもを助ける冒険の旅に出発します。
作者:スタイルス・ガネット
宇宙旅行の話
※現在取扱なし
情報なし
作者:村山定男
銀色ラッコのなみだ
北の海の氷が割れて流れだす夏のある日、エスキモーの少年ピラーラは、ふしぎな動物、銀色ラッコにであいます。なぜ、ラッコはこんな北の海までやってきたのだろうか…。自然と人のかかわりを描く。
作者:岡野薫子
南の浜にあつまれ
情報なし
読書メーター:『南の浜にあつまれ』
作者:香川茂
中学校の部
シラサギ物語
ゆみちゃんに育てられたシラサギのケンは、苦労してサギの仲間に入れてもらう。野性の本能に導かれ、渡りの為の飛行訓練を繰り返し、9月のある満月の夜、カンボジアのメコン川めざして長くて辛い旅に出る――優雅に大空を舞うシラサギの自然との厳しい戦いの姿を描くファンタジックな長編童話。講談社児童文学新人賞受賞。
作者:岩崎京子
シロクマ号となぞの鳥
帆船シロクマ号での航海の途上、スコットランド近海の小さな入り江に停泊したキャプテン・フリントと子どもたち。年少組が見知らぬ土地を探検しているうちに、土地の原住民とごたごたを起こしてしまいます。一方、ディックはその辺りにはいないはずの鳥の巣を発見。鳥類研究家からたまごを守ろうと奮闘しますが……。
作者:アーサー・ランサム
黒部ダム物語
秘境調査隊・ルート選定・黒部の歴史など、黒部ダムの建設の物語。
作者:前川康男
エルザの子供たち
情報なし
読書メーター:『エルザの子供たち』
作者:ジョイ・アダムソン
高等学校の部
秀吉と利休
勢威並ぶものなき天下の覇王・秀吉と、自在な境地を閑寂した茶事のなかに現出した美の創造者・利休。愛憎半ばする深い交わりの果てに迎えた宿命的破局――そこにいたる峻烈な人間関係を、綿密重厚な筆で描ききる、絢爛たる巨篇。女流文学賞受賞作。
作者:野上弥生子
ヒマラヤ
情報なし
読書メーター:『ヒマラヤ―日本人の記録』
作者:徳岡孝夫
アフリカ物語・ペリカンの生活と意見
情報なし
読書メーター:『アフリカ物語・ペリカンの生活と意見』
作者:シュヴァイツァー

