
『やめてみた。』などでおなじみのわたなべぽんさん。
わたなべさんの本は他にも読んだことがありますが、読むたびにとても自分に自信がない人だな...と感じる部分がありました。(そこもまた共感ポイントなのですが。)
この本を読むと、その理由がとてもよく分かりました。
読みやすいコミックエッセイです。
自分を好きになりたい。自己肯定感を上げるためにやってみたこと 感想
「BOOK」データベースより
「人は誰かを許さないままで幸せになってもいい」。数多の共感を呼んだ感涙エッセイ漫画。
著者は子供の頃から否定され続け、身体的虐待もされていた、いわゆる「毒親育ち」。
それが原因で大人になっても生きづらさを感じています。
子供の頃の嫌だったこと、悲しかったことを思い出すことで自分を守ろうとしているのに、ふと母親とのいい思い出を思い出して「誰を責めたらいいか分からなくなる」と、とても嫌な気持ちになる....凄く分かるなぁ...と思いました。
でも、親や環境のせいだと嘆くだけでなく...ちゃんと自分で自分の生き方や考え方を変えていく著者に勇気をもらえます。
幼かった自分と会話をするように、昔の自分がやりたかったことや欲しかったものを手に入れることで、幼かった自分の心を癒していく。とても素敵だと思いました。
誰かを責めても、何かのせいにしても...結局苦しむのは自分。
自分の人生は自分で舵を取って進んでいこう!
誰かを許せないまま自分が幸せになったっていい。
私も逆上がりの練習してみようかな。
